盲信せず、自分で考えること!
現代社会は、情報の海の中にあって、嘘や真の情報が混じり合っています。
その中から大切な情報を拾ってくるのは、慣れが必要になります。
活字から情報を得ることが困難な人も増え、そういう人は動画で情報を得ているのです。
インターネットを使わない人は、主にテレビや新聞から情報を得ています。
そのメディアにしても、真実だったり、操作された情報だったりが入り混じっているのが実情です。
今回はでっち上げ情報に注意しようねというお話です。
結局は、盲信せずに、自分の頭で考えることが重要ということになります。
情報に翻弄されている方向けです。
何か参考になれば嬉しいです。
でっちあげ情報に騙されないで生きること
私は、昭和生まれでテレビっ子でした。
テレビから流れる情報は真実だとずっと思っていました。
最近になって、本を読むようになり、テレビとは違う情報に触れるようになると、テレビはスポンサーなどの影響をかなり大きく受けていることがわかりました。
嘘の情報は東スポだけではなかったのです(笑)
嘘情報は今生存中の人が生まれる前から仕込まれていました。
明治維新以後の西洋文化が流入してからです。
今の世の中はとても便利になったけど、心のゆとりがなくなってしまいました。
お掃除ロボットや乾燥機能付き洗濯機、食洗機などで、家事の時間短縮ができるものの、その分の時間は仕事などに当てられます。
昔は、仕事が終わってから、日が沈むまで、草野球をしたり、子供と遊んで過ごしていましたが、今では、暗くなるまで仕事をし続けなければならないのです。
娯楽も増えましたが、それらの殆どは、余計にお金がかかるにで、それによってさらに働かなければなりません。
便利になっても、お金と時間を要する生活をしているので、心のゆとりなんてものはなくなってしまったのです。
昔よりいい時代かと思いきや、幸福度は昔よりも下がっているのかもしれません。
この背景には、西洋文化の流入が大きく影響をしています。
太平洋戦争後、アメリカ文化が日本に入るようになりました。
敗戦した日本は、一度占領されましたが、6年後に国家としての主権を回復することになったのです。
表向きにはそうですが、裏で日本を操っているのはアメリカです、
日本がアメリカに忖度しているように見えるのは、どうしようもないからなのです。
戦後、日本国民が頑張り続けた結果、高度経済成長を成し遂げました。
そして、順調に軽税成長を続け、今で言うバブル経済でアメリカにまで手を出すようになり、そこでバブルを崩壊させる結果につながったのです。
表向きには日本銀行が金融引締作を行ったのがバブル崩壊の理由になっていますが、裏で指示を出したのは…
世の中で起きていることは、表と裏があるということです。
健康だった日本に、黒いソーダやハンバーガーチェーンなどのアメリカ企業が溶け込むようになってから、肥満や生活習慣病になる人が多くなったのは明らかです。
アメリカ人の生活スタイルがきらびやかに映り、憧れを抱くようになりました。
肉やパンを頻回に食べるようになり、魚や納豆などの発酵食品は遠のくようになったのです。
それでも、日本食は格段に優れていて、それに気づく人も多くいます。
キラキラした洋食に目もくれず、何が大事かを理解している人は多いのです。
食事に基本は、野菜、魚、発酵食品です。
健康を維持し、薬の世話にならないようにしましょう。
それと、資本主義が持ち込んだ大量消費の価値観は受け入れないようにするのです。
印象操作で、購買意欲を煽ってきます。
でっち上げ情報に騙されないことが大切です。
世の中はうそだらけ
これから嘘のような話をします。
私の話を盲信するのではなく、ご自分でお調べになって、ご自身で判断してください。
- 9.11は自作自演だった
- アポロ計画の月面着陸はスタジオで撮影していた
です。
これらに関する肯定及び否定の情報は数多く出回っています。
真実はわかりませんが、盲信することなく、自分の頭で考えるしかありません。
本当かもしれませんし、嘘かもしれません。
火のないところに煙は立たないですし、陰謀論が好きな人もいることも事実ではあります。
クライシス・アクター(非常時演出のため雇われた人)もいるので、テレビで流れる映像が事実かどうかわかりません。
とにかく、自分で情報を掴みに言って、自分の頭で判断することを習慣にするしかないのです。
まとめ:でっちあげ情報に騙されないで生きることー盲信せずに自分で考える
私は、昭和生まれでテレビっ子でした。
テレビから流れる情報は真実だとずっと思っていました。
最近になって、本を読むようになり、テレビとは違う情報に触れるようになると、テレビはスポンサーなどの影響をかなり大きく受けていることがわかりました。
嘘の情報は東スポだけではなかったのです(笑)
今の世の中はとても便利になったけど、心のゆとりがなくなってしまいました。
お掃除ロボットや乾燥機能付き洗濯機、食洗機などで、家事の時間短縮ができるものの、その分の時間は仕事などに当てられます。
昔は、仕事が終わってから、日が沈むまで、草野球をしたり、子供と遊んで過ごしていましたが、今では、暗くなるまで仕事をし続けなければならないのです。
娯楽も増えましたが、それらの殆どは、余計にお金がかかるにで、それによってさらに働かなければなりません。
便利になっても、お金と時間を要する生活をしているので、心のゆとりなんてものはなくなってしまったのです。
昔よりいい時代かと思いきや、幸福度は昔よりも下がっているのかもしれません。
この背景には、西洋文化の流入が大きく影響をしています。
太平洋戦争後、アメリカ文化が日本に入るようになりました。
キラキラした洋食に目もくれず、何が大事かを理解している人は多いのです。
食事に基本は、野菜、魚、発酵食品です。
健康を維持し、薬の世話にならないようにしましょう。
それと、資本主義が持ち込んだ大量消費の価値観は受け入れないようにするのです。
印象操作で、購買意欲を煽ってきます。
でっち上げ情報に騙されないことが大切です。
とにかく、自分で情報を掴みに言って、自分の頭で判断することを習慣にするしかないのです。
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