柔軟な考え方をする人たちとの交流は、とても心地よいものです。
その交流の場が近所だったらどんなによかったか…
遠い場所で夕方開催となると、盛り上がったときなら、お酒がなくてお午前様になります。
先日も、案の定、楽しすぎて家路についたのは、日が変わる少し手前でした。
それから、真っ暗な田舎道を車で1時間以上かけて帰宅。
布団に入ったのは、ゆうに1時を回っていました。
睡眠不足のネガティブはまぼろし
翌日も、いつもと同じ時間帯に起床し、近所の山をランニングし、筋トレからスタートしました。
もちろん、寝不足であり、体調はすぐれません…
寝不足になると、イライラしやすく、ネガティブな感情に流されやすくなります。
これまで、数多く苦しめられてきているので、大分わかってきた感じです。
なので、今回は、ネガティブな感情に襲われたら、「寝不足だからネガティブになりやすいのはわかっている。そのネガティブは信じるに値しない。」と考えてみました。
すると、負の感情との距離ができ、苦しむことが少なくてすみます。
要は、寝不足時のネガティブ感情は”まぼろし”なのです。
さらに、もうひとつ付け加えるのならば、自分の判断も信用してはなりません。
寝不足時は判断力の低下が著しいので、大事な判断は体調が回復したときにしたほうがよいですね。
できることをひたすら続ける
最近、自分の中で何かが変わったようで、朝から寝るまで、何かしら作業をしています。
別に無理して追い込んでいるわけでもなく、ただ何かをし続けたいようです(自分のことなのによくわかっていない…)。
最近読んだ本が原因なのか、最近お会いした方の影響なのか、自分でもはっきりしません。
ただ、なんとなくの感覚みたいのはあります。
これまでとは違う考え方をして、行動したらどうなるか見てみたい(好奇心)。
現実世界で楽しむことって、一生懸命に生きることかもしれない。
以上のように、自分を変えてみたいのかもしれません。
一喜一憂せず、良いときもあれば悪いときもあると心得る。
恐怖であったとしても、とにかくやってみること。そうしたらなにか見えるかもしれない。
他人を過大評価せず、自分を過小評価せず、だいたいみんな同じだと思う。
お金を気にしすぎると、感情が伴うので、それには注意すること。
そんな感じ。
決して無理せず、楽しみながら作業を続けるだけです。
関連記事です。