泥臭く生きる姿も美しい!
私たちは、何かしら現状に不満や不安を抱えています。
それはお金持ちだろうが、貧乏だろうが、ほぼすべての人に当てはまります。
お金、健康、人間関係など、無い物ねだりなのですね。
私は、インターネットから参考にすることが多いのですが、今回面白い情報を目にしました。
数年前にどん底から這い上がったある成功者がいて、その方が少しおやんちゃをして脱落してしまったのです。
現在、再びどん底状態になっていて、そこから必死で這い上がろうとしている姿を見せてくれています。
その姿を見て、なりふり構わず、生きようとする姿に感動しました。
そして、自分に置き換えて考えてみたのです。
自分はその方よりもいい場所で生きています。
その場所から同じように頑張ったら、どうにでもできるのではないか。
頑張る姿は美しいなぁ…
今回は泥臭く生きることについてのお話です。
人の目や余分なお金のことを来にするから苦しくなります。
今の仕事で苦しんでいる方向けです。
何か参考になれば嬉しいです。
あれこれ考えず、泥臭くてもいいからできることをやる
生きていくには、食べ物を手に入れなければなりません。
現代では、全てお金を得ることが食べ物を得ることとイコールになっています。
完全に自給自足の生活は難しいので、お金を得るために仕事をする必要があるのです。
私は、30年以上サラリーマンとして頑張ってきましたが、裏切られた感がとても大きく、できれば自分に我慢を強いた仕事はしたくない。
だから、できることを泥臭くでもいいからやって生きていきたいのです。
縦の関係ではなく、横の関係を築くには、上司部下の関係ではうまくありません。
であれば、個人事業主として仕事をすることがいいと思うのです。
サラリーマンのような保証はありませんが、心を抑えつけられないのが大きなメリットです。
楽しく仕事ができる可能性大なのです。
嫌なら自分から契約を切ってしまえばいいですし、逆に頑張らなければ契約してもらえなくもなります。
その他、知人が行っている事業のお手伝いもあるでしょう。
インターネットを覗いていると、動画編集だったり、WEBデザインをやっている人が目立ちますね。
動画編集でしたら、費用のかかるアドビではななく、DaVinci Resolveを利用すれば無料です。
WEBデザインもアドビじゃなくて、AFFINITYのソフトの定額買い切りを使えば支出を低く抑えることができます。
あとは、自分がやってみたいと思ったことにトライしてみることです。
実際にやってみると、考えていたのより難しいから別なことをやろうと考えたり、今は難しいけど、数をこなしたらできるようになるかも?と感じたりします。
そして、わからなかったことが気になり、インターネットで調べたり、何かの拍子に関連のあることが目に履いてt来たりもします。
最初のうちは、慣れないので不安や緊張することも多く、作業するにも多大な時間を要することはよくあります。
それでも、できるようになりたいと情熱を注ぐことで、上達しますし、見えていなかったことが見えるようになるのです。
サラリーマンになっても、損失することはないでしょうが、個人事業主は赤字からスタートすることもあります。
サラリーマンとは感覚が違うので、戸惑ったり、及び腰になったりするかもしれませんが、強い気持ちで進んで行くしかないのです。
そこから自分の人生を切り開いていくのです。
自己満足できるようになるために
誰しも幸せになりたいと考えています。
でも、幸せって漠然としていて、とりあえずたくさんお金があれば幸せになるのではないかと考えている人は多いでしょう。
確かに、多くの人はもっとお金が欲しいと考えているので、そうかもしれません。
しかし、それは資本主義社会に刷り込まれた価値観なのです。
お金があれば嬉しい感覚はあります。
それは、お金に取り憑かれているからです。
お金のために、残業を優先したり、自分の時間を犠牲にすることを安易にやってしまいます。
それぞれの価値観にもよりますが、お金を客観的に見ると、お金は便利な交換アイテムなのです。
お金という金属や紙には何の価値もないのです。
お金を使ってものやサービスをりようすることによって、私たちの心が満たされれば幸せに感じます。
私たちの心が満たされる点に幸せがあるのです。
ということは、お金よりも自分が幸せに感じること(心)に焦点を当てる必要があります。
これまで当たり前のように上司や会社の言いなりになって、自分という人格をおしころすことがいかに苦しいのか。
人として解せない上司の意見がが正しいと思い込んでいる自分ってどうなのか?
自分に嘘をついて、我慢をして生きることが幸せなのだろうか?
それなら、サラリーマンの地位や収入を捨てて残りの生きたほうが幸せなのではないだろうかと思うのです。
収入が少なくなっても、必死に考えて行動しすることで、生きていけると思います。
そのために、家計を見直し、浪費をしないようにするのです。
▼参考記事
たとえ、お金がなくても家族が笑って過ごすことができれば、幸せなのではないでしょうか。
お金があっても、大きなストレスを抱えていたら、みんなが不幸になります。
そういった経験をしたからこそ、泥臭くても生きていこうと思うのです。
楽しい人生のためにいきているのですから。
まとめ:泥臭く生きることも素晴らしいー自己満足できれば幸せ
数年前にどん底から這い上がったある成功者がいて、その方が少しおやんちゃをして脱落してしまったのです。
現在、再びどん底状態になっていて、そこから必死で這い上がろうとしている姿を見せてくれています。
その姿を見て、なりふり構わず、生きようとする姿に感動しました。
そして、自分に置き換えて考えてみたのです。
自分はその方よりもいい場所で生きています。
その場所から同じように頑張ったら、どうにでもできるのではないか。
頑張る姿は美しいなぁ…
私は、30年以上サラリーマンとして頑張ってきましたが、裏切られた感がとても大きく、できれば自分に我慢を強いた仕事はしたくない。
だから、できることを泥臭くでもいいからやって生きていきたいのです。
縦の関係ではなく、横の関係を築くには、上司部下の関係ではうまくありません。
であれば、個人事業主として仕事をすることがいいと思うのです。
サラリーマンのような保証はありませんが、心を抑えつけられないのが大きなメリットです。
楽しく仕事ができる可能性大なのです。
お金を使ってものやサービスをりようすることによって、私たちの心が満たされれば幸せに感じます。
私たちの心が満たされる点に幸せがあるのです。
ということは、お金よりも自分が幸せに感じること(心)に焦点を当てる必要があります。
これまで当たり前のように上司や会社の言いなりになって、自分という人格をおしころすことがいかに苦しいのか。
人として解せない上司の意見がが正しいと思い込んでいる自分ってどうなのか?
自分に嘘をついて、我慢をして生きることが幸せなのだろうか?
それなら、サラリーマンの地位や収入を捨てて残りの生きたほうが幸せなのではないだろうかと思うのです。
収入が少なくなっても、必死に考えて行動しすることで、生きていけると思います。
たとえ、お金がなくても家族が笑って過ごすことができれば、幸せなのではないでしょうか。
楽しい人生のためにいきているのですから。
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