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家計

Affinity(アフィニティ)シリーズは初心者からプロまでのデザインソフト

デザイン関係のソフトウェアは、Adobeのシェアが独占状態にあります。

それらを継続的に利用するには、かなりのコストがかかり、

絵心のない私が、使うえるかどうかわからないソフトへ毎月の課金は厳しいのです。

そこで、調べてみると、Adobe製品と同等に使えそうで、安価で買い切りのソフトを見つけました。

それが、Affinityシリーズです。

  • Affinity Designerは、Illustrator
  • Affinity Photoは、Photoshop
  • Affinity Publisherは、InDesign

と同等と考えていいでしょう。

やはり、Adobe製品の方が少し洗練されているみたいですが…

 

追記:2022年10月7日現在、値上がりしています

  • PC版  7,000円 ⇢ 8,800円に…
  • iOS版 2,700円 ⇢ 3,200円に…

 

通常7,000円のAffinity製品が期間限定キャンペーンで53%OFFの3,300円

各ソフトが7,000円で買い切りでもお得なのに、今回キャンペーンで50%OFFになっていました。

さらに、よく見ると、3,300円となっています。

50%OFFって控えめに謳っていて、計算してみると、なんと53%OFFなのです。

近年では、秋口に30%OFFのキャンペーンをやっていたようです。

今年も秋口にキャンペーンで安くなったら導入しようと考えていましたが、

サイトを覗いてみると、SPRING SALEを開催していて、びっくり…

購入方法は、

Affinityのページ

から購入できます。

私はMacを利用していて、ギフトカードがあったので、App Storeから購入しました。

AffinityシリーズはiPad版もあり、通常価格2,700円が1,220円と55%OFFになっています。

キャンペーンは2022年5月31日までとなっています。

SPRINGSALEキャンペーン専用ページ

 

Affinity Designer アフィニティデザイナー

Mac、Windows、および iPad の最新のテクノロジー用に最適化された Affinity Publisher は、デザインの世界に新しい業界基準を打ち立てます。これは、コンセプト アート、プリント オブジェクト、ロゴ、アイコン、UI デザイン、そしてモックアップなどを作成することに関してクラス最高となるもので、すでに何千人ものプロフェッショナルなイラストレーター、ウェブ デザイナー、ゲーム開発者、そしてその他のクリエーターが使用しています。 彼らはこのアプリの持つ絹のように滑らかなベクトルとラスター デザイン ツールの組み合わせを気に入っています。

Affinity Designer専用ページより引用

 

Affinity Photo アフィニティフォト

もし理想的な写真編集ソフトウェアを思い描くとしたら、まさにAffinity Photoがそれとなるでしょう。Affinity Photoを使えば、簡単に補正をかけることも、微妙なレタッチをかけることも、あるいは何百ものレイヤを含む複雑なアート作りに夢中になることも自由自在です。

Affinity Photo専用ページより引用

 

Affinity Publisher アフィニティパブリッシャー

Windows と Mac の最新のテクノロジー用に最適化され、Apple の2019年度「 Mac 最優秀アプリ」に選ばれた Affinity Publisher は、次世代のプロフェッショナル パブリッシング ソフトウェアです。本、雑誌、そしてマーケティング用資料から、ソーシャル メディア テンプレート、ウェブサイトのモックアップやその他のものまで、この信じられないほどスムーズで直感的なアプリは、あなたにイメージ、グラフィックスおよびテキストを組み合わせる力を与え、美しいレイアウトを公開できるようにしてくれます。

Affinity Publisher専用ページより引用

 

 

ABOUT ME
Masazo
アラフィフフリーランサーです。 30年以上続けた仕事を上司からのパワハラで退職。 仕事の人間関係で悩み、メンタルがどん底まで落ちたけど、這い上がることができた方法や思考法を発信しています。 その他、健康のために、良い食事と運動を心がけていて、これもまた発信しています。 今まで、世間の流れのままに生きてきました。 最近、昔からの常識に疑問を持ち、何が正しいのか自分なりに考えるようになりました。 これについても発信しています。 色々な情報を自分に取り入れ、これからの人生に活かしていきたいと考えています。 今まで、嫌いだった読書も、いろいろな発見があって、面白いと感じています。 よりよい人生にするために、学んで行きます。 そして、発信していきます。