Fifblo
アラフィフが楽しく生きることを考える
ストレス

行動できない理由は「恐怖」だった|先送りをやめる思考法

何かやってみよう!と思いついたとき、「やるぞ!」って気持ちになりますよね。

でも、いざやる時になると……「あ、先にこっちを片付けておかないと」「もう少し準備してから」なんて感じで、大した用事もないのにそっちを優先しちゃう。

わたし、これを「言い訳クリエイター」と呼んでるのですが、本当にこの言い訳クリエイターの才能が開花するんですよ(笑)

なんでこうなるんだろう?とずっと思ってたんですけど、おそらく答えは「恐怖」なんですよね。

未経験のことは、先が見えないから怖い。失敗するかもしれない、想定外のトラブルが起きるかもしれない。その恐怖が、行動にブレーキをかけてるんですよ。

思い返してみると、後悔はほぼない

過去を振り返ってみると、恐怖を乗り越えてやってみたことで、後悔したケースってほぼないんですよね。

もちろん、失敗という経験はあります。でも「やらなきゃよかった」とは思わない。

むしろ、やってみると「あれ、意外とすんなりできたぞ?」だったり、「こんな発見があったのか」だったり。やる前の恐怖って、実態よりも盛り盛りに感じてることが多いんですよ。

だから、あれこれ考えすぎないで行動するべきなんですよ。

アイデアがひらめいたときに、ある程度リスクも一緒に考えてますよね。そのリスク検討が終わってるなら、もうつべこべ言わず即実行でいいんです。

単管パイプと波板で物置を作った話

わたしの経験を話しますね。

家族6人の大家族で、転勤族でした。会社が用意してくれる住居は一軒家。子供が4人もいるので、荷物の量はかなりのものでしたよ。

上の2人が巣立ったタイミングで、わたしは会社を辞めました。そのとき、自分で住居を用意しないといけなかったんですよね。これまでどおり一軒家を探したけど、なかなかめぼしい物件が見つからない。

最終的に出会えたのが、3LDKの集合住宅でした。初めてのアパート暮らしです。

これまでの半分くらいの広さで、荷物の置き場所問題が発生しました。広い家と車庫という「モノの逃げ場所」がなくなったんです。

いろいろ考えた結果、頭に浮かんだのが「実家の車庫の隣に手づくり物置を建てる」というアイデアでした。単管パイプにポリカーボネートの波板で作る物置です。

もちろん、自分でやったことなんてありません。だから、恐怖に押しつぶされそうになりながら、やりましたよ(笑)

結果は……なんとかかんとかできまして、モノを収めることができました。かなりの量を処分してからの物置だから、よっぽどの多さだったんですけどね。大変でしたが、なんとかなりましたよ。

恐怖は過剰反応しなくていい

日々の生活で「思いついたことを行動に移す」というのは、物置作りに比べると小さなものです。

でも、恐怖はあります。大きさは違えど、同じ「恐怖」なんですよね。

その恐怖、過剰に反応しなくていいんです。人間の脳には「命を守りたい」という本能が備わっているから、未知のことに恐怖を感じるのは自然なことなんですよね。でも現代社会で日常の行動に命の危険はありません。

恐怖は「そういうものだ」と理解した上で、それでも一歩踏み出す。それだけでいいんじゃないかなと思います。

やってみたら「なんだ、こんなもんか」って思えることの多いこと、多いこと。

📌 関連記事

📌 過去記事:コンフォートゾーンと恐怖について、もっと深く書いてます
【変わりたいけど怖い】コンフォートゾーンから抜け出して成長する方法
「変化には恐怖がある。でも恐怖の先に変化がある」という話です。
📌 過去記事:めんどくさい・変化を嫌がるのは人間の本能という話
変わりたいのに変われない自分が嫌いー変わる方法を見つけて自分を好きになる
現状維持バイアスとコンフォートゾーン、この2つが行動を邪魔してるんです。

まとめ

行動できないのは意志が弱いからじゃなくて、「恐怖」が邪魔してるんです。

恐怖を感じること自体は普通のこと。でも、その恐怖に過剰反応しなくていい。

リスクを考えたら、あとは動くだけ。やってみたら案外なんとかなるし、やらないより絶対いいですよ。

何かの参考になれば嬉しいです。

 



ABOUT ME
Masazo
アラフィフフリーランサーです。 30年以上続けた仕事を上司からのパワハラで退職。 仕事の人間関係で悩み、メンタルがどん底まで落ちたけど、這い上がることができた方法や思考法を発信しています。 その他、健康のために、良い食事と運動を心がけていて、これもまた発信しています。 今まで、世間の流れのままに生きてきました。 最近、昔からの常識に疑問を持ち、何が正しいのか自分なりに考えるようになりました。 これについても発信しています。 色々な情報を自分に取り入れ、これからの人生に活かしていきたいと考えています。 今まで、嫌いだった読書も、いろいろな発見があって、面白いと感じています。 よりよい人生にするために、学んで行きます。 そして、発信していきます。