現代社会では、いろいろなことを考え、想定して生活しなければ、破綻しかねないので、四六時中頭を使っている状態です。
よく考えて行動するように教育も受けてきました。
しかし、どうでしょう。
考えるのが当たり前になって、考えることから逃れられない状況ではないでしょうか?
考えることが、わたしたちを苦しめている

世の中は、いいことよりも悪いことの方が起きているような気がして、つらい人が多いと思います。
わたしが最近感じていることは、考えることによって、不安や恐怖が発生しやすく、考える人を苦しめているのではないか、と。
考えすぎてしまうことについては、こちらの記事でも書いています。
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未来ばかり見つめて、消耗していたわたし
男性であるわたしは、未来ばかり見つめ、考えに考え、消耗しました。
論理的に考えることがクセになっていたわたしは、感情や思いつきで決めようとする妻に対して、否定的でした。
どうしてこんなにも安易に物事を考えてしまうのか、不思議でなりませんでした。
絶対に有り得ないと思っていました。
しかし、今では、反対に妻の感性はとても素晴らしいことだと考えるようになっています。
その理由は、わたしがサラリーマンから離れてから、気づきが増えたからだと思います。
常識という宗教に侵されているときは、頭がカチカチで、多くのことを決めつけていました。
そうなると、新たな発見は皆無です。
妻がどうしても見たいと言った、あの資料館で

いくらか柔軟な考え方ができるようになったある日、妻との旅行でのできごとでした。
わたしは、基本的に有料の資料館などに見向きもしませんでしたが、ある資料館で妻はどうしても見たいと言うので、渋々入場料を支払い見学したのです。
そうしたら、なんと素晴らしかったことか。
妻の思いつきってすごかったんだ‼️という、新たな発見がありました。
これまで、全否定していた妻の思いつきや感性って、わたしの知らないことにつながっているのかも?と思いました。
これに従えば、新しい発見があるぞ、とも考えました。
ずーっと、小馬鹿にしていて、ごめんなさいって感じです。
妻の感性から学んだこと

妻の感性から学んだことは、これまで心の声を気のせいだと無視してきたけれど、それを感じて気づくことが大切だということです。
何かを決めるときは、金額じゃなく、心が喜ぶ方にする。
ひらめきや感性については、こちらの記事でも書いています。
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ブームは、誰かに創られたもの

感性を大切にするようになったわたしは、ブームに疑問を持つようになりました。
これまでは、テレビなどの情報で良し悪しを判断していましたが、そういうのは、スポンサーが絡んでいたりするので、あてにならないと考えるようになったのです。
他人に決めてもらうのではなく、自分で決めることです。
ブームなんかは、創られたものだと斜に構えてしまいますし。
まとめ:頭で考えるより、心で感じる

何か迷いが生じたら、心の声に耳を傾ける。
そうしたら、たとえ失敗しても自分が決めたことなので後悔しませんしね。
考えることが悪いわけではないのですよね。ただ、考えても答えの出ないことを、いつまでも考え続けてしまうから苦しくなるのだと思います。
そういうときは、いったん頭を置いておいて、心が「こっち」と言っているほうを選んでみる。
頭で考えるより、心で感じる。
ブルース・リーの映画のワンシーンみたいに。
「考えるな、感じろ」というあのセリフですね(映画『燃えよドラゴン』より)。
何かの参考になれば嬉しいです。




